ヒーラー暖母先生著書
毎日、毎月の道しるべ、暖母は今年も引き続き「暦」を書きました。
日本占術協会の責任編集、23年版の「毎日の運勢」
今年も 四緑木星生まれの人がどのような運気の23年になるのかを予想してみました。政治や経済が不透明な時代です、このような時にこそご自分の運気を知ることで、じっと耐えることが必要なのか
また、その苦しさをチャンスに変える行動の時なのか、「毎日の運勢」が示す道しるべが貴方にとって役立つ事を祈っています。
ヒーラー 暖母(タンボ)
【著者紹介】
千葉県生まれ。 幼い頃から神秘体験を重ね、米国での経験から深層心理の重要性に目覚める。
その後、九星気学、四柱推命、家相、姓名判断、周易、など運命学の領域を広げる。
心理カウンセラーの経験を生かし、カード分析と易占を併用した独自の方法でアドバイスを行なう。 雑誌、テレビ、イベントで活躍、全日本カウンセリング協議会認定カウンセラー、暖母教室主宰、開運サロン暖母(京成公津の杜駅前、八千代台駅前のユアエルム内)のオーナー鑑定士として実占中。
日本占術協会会員、認定占術士。
2010/10/04
みはまオンライン 運営日記:ラジオを聴いたらあらビックリ!でヒーラー暖母さん紹介される。
小泉孝太郎さんがパーソナリテイーをつとめる「Anntena K」という番組に、暖母さんが声の出演をしていたのを、以前お仕事で取材をしたことのある「みはまオンライン」のOLさん(通称りこさん)が車の中で「おおっ」とビックリ、思わず車を止めてラジオを聴く。
当日は占い特集の日、暖母流の小泉孝太郎さん分析が楽しかったようです。
インターネットでの紹介有難うございます。
2006/04/26
角川書店の千葉ウオーカー 3/29-4/11 (2006 No.8) 人気占い鑑定士にズバリ聞く!で、ヒーラー暖母が紹介されました。
千葉県内のベテラン鑑定士4人の一人として紹介され、この春の運気の良い人、デートで盛り上がるラッキー・スポットはどこ?
金運をアップさせるには?
ラッキー・アイテムはどんなもの?
さて、実際に行動をした人はどんな結果になっているでしょう!
2006/04/01
日本占術協会(編)平成18年 四緑木星(九星開運暦)成美堂出版の著作をしました。
日本占術協会(編)平成18年毎日の運勢 四緑木星(成美堂出版)発行の著書を昨年に引き続きヒーラー暖母が行いました。
四緑木星生まれの方とは、昭和17年・26・35・44・53・62年生まれ、平成8年・17年生まれの方々です。
生まれ年を確認したいい人は著書内の干支早見表を参照してください。
気になる日はあなたの感性が教えてくれているのかも知れません。
是非、毎日の運勢をのぞいて見て下さい。
2006/01/01
日本占術協会(編)平成17年 四緑木星(九星開運暦)(成美堂出版)の著作をしました。
日本占術協会(編)平成18年毎日の運勢 四緑木星(成美堂出版)発行の著書を昨年に引き続きヒーラー暖母が行いました。
四緑木星生まれの方とは、昭和17年・26・35・44・53・62年生まれ、平成8年・17年生まれの方々です。
生まれ年を確認したいい人は著書内の干支早見表を参照してください。
気になる日はあなたの感性が教えてくれているのかも知れません。
是非、毎日の運勢をのぞいて見て下さい。
2004/11/11
講談社 雑誌Style(2004.8)に「当たると評判の街角の占い極秘ファイル」に紹介されました。
宿命としての気学や四柱推命と、偶然の一致である易の卦を組み合わせた、複合的な鑑定を実施している先生。その名の通り、大いなる人間愛と確かな実力で、電車を乗り継いでくる常連も多いそう。
鑑定の流れは、生年月日による基本性格と運勢を見てもらった後、悩みに応じて心理カードを操っていくというもの。物事をうまく進めるためにどうすべきか、的確なアドバイスがもらえる。
2004/11/11
雑誌FRAU(2003.11)で対面鑑定を行う現場のモデル店として掲載されました。
対面鑑定を行う現場はどうか。
占い「開運サロン暖母」を経営し、自身も25年の鑑定キャリアを持つ暖母先生に、訪れる人々について話を聞いた。
「鑑定にいらっしゃる方は、年齢・性別・プロフィールなど本当に様々です。下は小学生から、上は明治生まれのおばあちゃんまで!中でも20代後半~50代の女性が多いかしら。悩みの数は、人の数と同じだけあるといった感じで、みんなバラバラ。でも、最近は恋愛も含めた人間関係の悩みが増えてます。恋愛できない、彼がいるのに結婚に踏み切れない。夫婦関係、親子関係。それから三角関係、不倫が最近は本当に多い」毎週通う人もいれば、いろいろな占い師を渡り歩いてくる人もいるそう。鑑定時間は短くて30分、長ければ、3時間に及ぶこともある。
「単に占いを求めてくる人もいれば、誰にも言えない重い悩みを抱えてくる人もいます。そういう方は、どうしても長くなりますね。話をすべて聞いて差し上げてから、鑑定をしますから。ただ答えが欲しいのではなく、孤独感、悩み、寂しさなどを誰かに聞いて欲しいんです。今はコンピュータ時代で人間関係が希薄ですから、そういう方が本当に多くなりました」
悩みを話せる友人がいないから、占いを利用する・・・そんな人が最近増えているというのだ。
2004/11/11
雑誌FRAU(2003.11)に「歴25年のベテラン鑑定士が占いの世界を語る!」に掲載されました。
占い師歴25年という暖母先生は中国占星術、易占などを使って鑑定を行う。元カウンセラーというだけあって、語り口は穏やか。「多くて1日11~13人ぐらいの方がいらっしゃいます。年齢層、性別は様々。やはり、7:3で女性が多いですね。悩みは女性ですとやはり恋愛、結婚、それから不倫ですね。誰にも云えない重い悩みを抱えてくる方もいて、長いときは3時間鑑定を行うことも」。
暖母先生の鑑定は、悩みの本質を聞きだし、見つめさせ、共に考えていく、まさにカウンセリング形式。すっかりファンになり、毎週通ってくる人も多いのだとか。「自分自身、どうしたらいいのかわからないという人が多いんです。ですから、まず話すことで問題を見つめさせて状況を整理し、迷いを一本化するようにしています」。
占いは鑑定力だけでなく、占い師自身の人間性、カウンセリング能力も問われるという暖母先生。「ただ当てるだけの占い師なら、知識があれば誰でもできます。けれど、本当の意味でいい占い師というのは、人生経験が豊富で他人の悩みをしっかりと受け止められる人なんです。占いは幸せになるためにあるもの。親身になって、その方の幸せ探しを一緒にやってくれる先生を見つけてくださいね。」
2004/11/11